転職したら裏切り?裏切りと思われる理由と円満退職方法

転職活動 豆知識
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どうも、さばっちょです。

私は現役の転職コンサルタントです。

これまでに約4,000人の転職支援を行ってきました。

今回は「転職したら裏切りと思われる理由と円満退職方法」について記載しました。

「転職することは現職への裏切り行為となり、とても転職なんてできない」

「転職するといったら裏切りと言われ、どうやって転職すればよいかわからない」

など、周りからの大きな反発に戸惑っている方に、少しでも現状打破するための参考になれば幸いです。

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転職が裏切りと思われる理由

転職が裏切りと言われる理由の多くは、上司や先輩の組織内における保身によるものです。

一般的に、自らが管轄する組織内で部下が退職してしまった上司や先輩社員は、マネジメント面で評価を落とすことが多いです。

よって、評価を下げたくない上司や先輩社員は、「転職は裏切り行為である」など、全く論理的ではない、感情的・強硬的な態度を示し、何が何でも退職を正当化しようとしないのです。

また、退職は止められないと感じた場合でも、 引き継ぎの人員がすぐに来ることは極めて稀であるため、 「残されたメンバーに申し訳ないと思わないのか?」とこの段階でも裏切り者扱いし、少しでも退職日を引き延ばして、現在の組織への影響を少なくし、自身の評価に繋げようと考える人も多いです。

転職するなんて裏切りだと言われ心を痛めたり、転職に躊躇したりしている人もいるかと思いますが、転職は裏切りではなく、転職することで自らの評価に悪影響となる上司や先輩社員が自らの保身のために使う言葉であると認識してください。

また、本当にあなたのことを思い、応援してくれる人は、絶対に裏切りといった言葉は使いません。

転職を告げることで、今後も付き合っていくべき人は誰なのかの判断材料にもなります。

転職の本質的な意味を考えて心を落ち着かせましょう

周りから想定以上の大きな反発を受けて、動揺してしまう人も多いと思います。

しかし、転職する際、ほとんどの人は同じように反発を受け動揺しながらも、転職する意味を胸に秘めて、なんとか踏ん張っています。

そして結果的に、転職先で活躍し、人生を大きく輝かせています。

転職することにつらさ、しんどさを感じている人は、ぜひ一度、以下に記載している転職の本質的な意味について考え、心を落ち着かせていただければと思います。

自らの市場価値を高める有効な手段

転職とは、自らが最もやりたいことや、得意なことといった、優先順位の高い希望を叶えるための手段であり、結果自らの市場価値を大きく高めることができる可能性を秘めています。

初めて入社した会社で一生を終える人もいますが、現在のビジネス環境はかつてない速度で変化しており、今後初めて入社した会社だけでキャリアを終える可能性はかなり低くなっていると思います。

つまり、今後必要となるスキルは、間違いなく個人のスキルであり、どの会社でも生きていける、市場価値の高い人間になることが重要です。

これからの世界を生き抜いていく個人のスキルを磨くための必須手段として転職があります。

裏切りでも何でもないと心に留めておいてください。

自らの人生に誠実に向き合っている

多くの人は現職に不満を抱え、転職したいと言うものの、実際行動に移しません。

一方で実際に転職活動をされている方は、自分自身の素直な気持ちに誠実に向き合い行動していることになります。

自分自身の気持ちに誠実な向き合い、行動できるかどうかが、人生を輝かせる上でなによりも重要なポイントです。

転職活動をすると決めた自分自身は普通の人ではなかなかできない決断をしています。褒めてあげましょう。

円満退職方法

転職することに対する反発は避けることはできないですが、少しでも反発をやわらげ、円満に退職する方法はあります。以下内容を参考にしてください。

1日でも早く退職の意思を伝える

退職に関して、内定をもらった企業に承諾を伝えたら、1日も早く伝えましょう。

退職交渉は、1日でも早く始めれば始めるほど早く辞めることができます。
早く引き継ぎも終わることになるので、有給取得もできるようになります。

上司に退職を伝えるのはおっくうな気持ちになるのはわかりますが、
円満に次の会社に行きたいのであれば一日でも早く退職を伝えるよう心掛けてください。

上司を味方につける

退職交渉をスムーズに進めるためには上司を味方につけることがおすすめです。

そのためにも、第一回目の退職交渉で、上司が極端に反発するようであれば、
あえてその場は引き下がり、数日間をおいてから再度交渉すると良いです。

何度もお伝えしている通り、上司にとって部下の退職は上司にとって評価が下がることになりますので、少しでも報告しやすい状況を作ることが大切です。

1回目の退職交渉で頑なに退職の意思を曲げずに交渉するのではなく、「少しの期間考えさせたが気持ちは変わらなかった」となった方が、上司も報告しやすくなります。

より詳細な退職交渉の進め方に関しては、以下記事も参考にして下さい。

退職交渉は転職活動よりもストレスがかかるとマインドセットする

退職交渉は、転職活動よりもストレスがかかることが多いです。

「何とかなるだろう」と思ってあまり準備せずに進めた人ほど、想定外の反発に驚き、退職交渉がなかなか前に進まなくなるケースが多いです。

退職交渉には「相当な反発があること」「身体的・精神的にもストレスがかかること」を事前に把握した上で退職交渉を進めるよう心掛けてください。

初めの気持ちの持ちようだけでも結果は大きく変わります。

まとめ

転職したら裏切りと思われる理由と円満退職方法について記載しましたがいかがだったでしょうか。

転職は自分自身の問題ですが、多くの人が反応を示すため、とても大変な活動であると思います。

ただ、決して裏切りではなく、本当にあなたのことをもう人であれば応援してもらえる活動です。

転職活動をされている方は、どうか自分自身に正直に活動を進めていってもらえればと思います。

ksbank

未経験で転職エージェントに転職し、これまでに4,000人以上の転職支援を行っています。

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