【現役転職エージェントが語る】転職回数が多くても採用される人の4つの特徴

転職活動 豆知識
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どうも、さばっちょです。

私は現役転職コンサルタントとして、年間約60名の方の転職支援をしています。

そんな私が今回記載したいのは、転職回数が多くても採用されている人には共通点があるということです。

「転職回数が多いと転職ができない」と一般的に思われがちですが、実はそうではありません。

事実、私は40代で転職を14回している人の転職支援成功実績もございます。

それでは、いったいどんな人が転職回数が多くても転職に成功しているのか…

転職回数が多くて悩んでいる人に少しでも有益な情報となればと思います。

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転職回数が多くても、それぞれの転職理由に客観的に納得感がある

企業は転職回数を数えて合否を出しているのではなく、それぞれの転職理由の内容を見て合否を出しています。 (「転職回数○回以上の人は採用しない」と決めている会社もありますが、少数派となりつつあります)

つまり、企業が転職理由に対して「それは仕方ないよね」と納得してくれれば、転職回数が多くても問題ないということです。

よって、企業への転職理由の伝わり方がポイントとなります。

転職エージェント経由での応募の場合、担当のコンサルタントが直接企業に転職理由を伝えてくれますので、より正確に転職理由を伝えることができます。よって、キャリアアドバイザーとの面談の際には、転職理由について、当時の状況や転職するに至った経緯など、本音ですべて伝え、企業への転職理由の伝え方を一つひとつ打ち合わせするようにしてください。

転職エージェントを利用せず、個人で応募を進めている場合は、職務経歴書に過去の転職理由を記載すると良いでしょう。

ただし、個人的には、文章で転職理由を記載すると、文字が一人歩きして、相手に自分が伝えたいと思っていた内容とは異なる伝わり方をする可能性があるため、あまりオススメ出来ません。

できる限り転職エージェントの力を借りて、企業に正確な転職理由が伝わるよう心がけましょう。

経験職種に一貫性がある

転職を繰り返しながらも、経験職種に一貫性がある人は、転職回数が多くても転職を成功している人が多いです。

例えば、
経理であれば、会社の規模や上場・非上場は違えど一貫して経理を経験している。
営業であれば製品が異なれど営業を経験しているなどです。

理由としては明確で、「私は〇〇を一貫してやってきました」というように、何が強みであるかをアピールしやすいからです。

社内ローテーションを繰り返し、会社の中では顔の広い出世した人であったとしても、いざ転職活動で社外の評価を受ける立場になると、「結局何が強みなのかわからない」「どの職種も経験スキルが中途半端に感じる」などの理由から、書類選考が通らないケースが多いです。

キャリアは鎖と同じで、連鎖するように一貫して同じ職種を経験している方が、強みが明確となり、採用されやすくなります。

むやみに社内ローテーションを繰り返すことは、かえって市場価値を下げることになりますので、経験職種に一貫性を持たせることを意識しましょう。

※既に異なる職種を複数経験されている人は、その中でもキャリアとして活かせる汎用スキルは何かを考えアピールすることを心がけましょう。企業に汎用スキルを上手く伝えることができれば、職種は違えど活かせる職種を提案してくれる場合もあります。

短期間でも実績上げていたり、責任ある仕事を任されていたりするなど、「量より質」のキャリアを築いている

何年も同じ職種を経験しながら、平凡な実績を上げている人よりも、たとえ短い期間であっても大きな実績を上げている人の方が企業は評価する傾向があります。

つまり、キャリアは、何年経験しているかという期間ではなく、どのような実績を上げてきたかという成果で評価されるということです。

よって、たとえ短い期間で転職した場合でも、その期間の具体的な実績や評価された事例についてしっかりまとめておき、伝えるられるにしておきましょう。

「量より質」を意識してキャリアを築いていけば、将来大きな財産となります。

素直・誠実・謙虚なお人柄で、人間的魅力がある

これまで色々と経験について記載してきましたが、やはり最後は「お人柄含めた人間的魅力」が採用の決め手となることは間違いありません。

私はこれまでに約5000人近くの転職支援をしてきましたが、転職が成功する人には共通して
「素直・誠実・謙虚」の3つが備わっているように感じます。

例えば、経験上、転職エージェントに対して、上から物を言ったり、約束を守らなかったり、業者扱いしたりする人は、どんなに経験が良くても結局面接で企業に見抜かれ、選考に通過できていません。
また、転職エージェントもやはり人ですから、「何が何でもこの人の転職を支援したい」という気持ちにはなりません。

逆に、転職エージェントに対して、担当コンサルタントが年下でもきちっと敬語を使い、お礼を欠かさず、レスポンスも早い人は、やはり面接でもお人柄を高く評価してもらえ、転職成功するケースが非常に多いです。この背景には、転職エージェントの「転職を支援したい」という無形のパワーが、企業を動かす大きな要因となっている可能性もあります。

最終的に採用を決めるのは、やはりお人柄・人間的魅力です。「素直・誠実・謙虚」 を忘れずに転職活動を行いましょう。

最後に

転職回数が多くても、転職に成功する人はたくさんいますが、理由があることをご理解いただけたでしょうか。

転職回数が多くても、初めから自信を失わず、今回記載した内容も意識して転職活動を行ってみてください。きっと上手くいくと思います。

皆さまの転職活動が成功することを祈っています。

ksbank

未経験で転職エージェントに転職し、これまでに4,000人以上の転職支援を行っています。

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