【必読】転職できない人の4つの共通点

転職活動 豆知識
スポンサーリンク

どうも、さばっちょです。

私は転職エージェントとして、年間約60名の転職支援を行っています。

今回は、これまで数々の転職支援してきた中で感じる、転職できない人に多い共通点について記載しています。

「転職活動がうまくいかず悩んでいる」

「自分は転職すべきなのか」

などお考えの方に少しでも参考になればと思います。

スポンサーリンク

転職活動を片手間で行っている

転職活動は、

・履歴書、職務経歴書の作成

・企業研究

・適性試験の対策

・面接対策準備

など、想像以上に負荷がかかります。

よって、物理的に片手間で転職活動を進める事は難しいです。

また、物理的な面以外でも、片手間でテンション活動をしている人は、転職活動を何よりも優先するという覚悟を持ってやっている人と比べて、見えないところで大きなマイナスがあります。

例えば、転職活動を何よりも優先している人は、「明日面接に来て欲しい」といった企業からの急な面接日程案内にも柔軟に対応するでしょう。また、たとえ調整が難しかったとしても、すぐに代わりの日程を伝えるはずです。

このレスポンスの速さ、熱量の高さは、企業に志望意欲という形で間違いなく伝わり、良い結果に繋がりやすくなります。

一方、片手間でやっている人は、現職への悪影響ばかり考えてしまい、面接日程も臨機応変に対応できず、別の候補日程も提示が遅いことが多いため、チャンスを逃していることが多いです。

よって、転職活動を上手く進めたいのであれば、決して片手間でやることなく、転職活動を何よりも優先する覚悟で進めてください。

逆を言うと、その覚悟があるだけで、転職活動は相当上手く進みます。

「転職活動は現職を3回辞めたいと思ってからはじめよう」と言われたりしますが、これもそれくらい覚悟を決めてから始めなければ上手くいかないということを表していると思います。

よって、転職活動をはじめる前には、まず全てにおいて転職活動を優先する覚悟を決めましょう。それが成功への大事な一歩です。

何かを得るために何かを捨てることができない

基本的に、何かを得ようと思ったら、何かを失います。

これは、トレードオフとも言いますが、転職活動はまさしくこの言葉のとおりです。

転職によって全てが良くなる、全てが叶う、そんな転職はありえません。

しかし、実際のところ、「何かを得ようと思ったら、何かを失う」という考えを全く持たず、何でもかんでも希望が叶うと思って転職活動を進める人が多いです。

例えば、

「やりたかった海外駐在の仕事ができて、勤務地も全く問題ないのですが、年収が現職より少しでも下がるのであれば転職は辞めておきます」

「残業は全くしたくないので、残業は無しの会社を希望します。それで現職以上の年収は必ず欲しいです。あと、転勤も不可なので、転勤無しの会社でお願いします」

など、すべての希望が満たされないと転職しないと考えている人がいます。

このような考えの人は、転職への覚悟が足りていないと言え、正直転職をすべきではないと考えます。

転職とは、何かしらリスクを取る(捨てる)覚悟がなければ、成功はありません。

なぜなら、全ての希望が叶う転職先は存在しないからです。転職はそんなに甘くありません。

覚悟が無いと、せっかくチャンスが舞い込んできても、決断が遅れずチャンスを失うだけで、時間の無駄になることか多々あります。(後から「○○社に転職しておけば良かった」とよく言われるのです…)

よって、何かを得るために何かを失えない人は、転職活動をすべきではありません。気をつけてください。

家族など、転職することで影響を与える人に相談していない

転職活動は、

独身の場合は彼氏・彼女や両親

既婚の場合は、夫・妻・家族

など、あなたの決断によって影響を与える人には必ず事前に相談し、転職を応援してもらえる環境にしてからはじめましょう。

「そんな相談しなくても、今までも全て自分で決めてきたし、良い大人だから大丈夫です」

「自分が言えば、必ず納得してくれるので、あえて言う必要は無いです」

など、自信満々に話される人が多いですが、内定が出るなど、転職活動の最終局面に入ってから家族に相談しはじめると、思いのほか大反対を受け、説得できず、泣く泣く内定を辞退する人が非常に多いです。

私が直近転職支援していた人でも、勤務地について奥さんを説得できず、行きたかった企業の内定を辞退されていた方もいました。(その後の結婚生活にも支障が出る可能性もあります…)

よって、転職を周りの人に応援してもらえる自信があるなら、初めから相談しておいて全く損はありません。

必ず転職をはじめる前に相談しておき、自分自身の決断を応援してもらえる環境を作っておきましょう。

最後に

転職ができない人の共通事項としてこれまで記載しましたが、すべての人に転職はオススメできるものではないとも言えます。

今回記載した項目に該当する人は、対策するのではなく、転職をしないという選択をしても良いかと思います。

転職は相当な覚悟がなければリスクしかありません。

そのリスクを明確にチャンスとして捉えることができる状態になって初めて、次の環境でも成功することができると思います。

周りが転職しているから…と流されるのではなく、リスクを負ってでもチャレンジしたいことがあると、何度も何度も思うようになってからで転職は遅くありません。

覚悟を決めてスタートしましょう。

★あわせて読みたい★

ksbank

20代で金融機関から転職エージェント・人材紹介会社(ベンチャー)へ転職。2021年「適材適所を実現し個人と組織の成長を実現する」という世界観を実現すべく独立。
年間約60名、計4,000人以上の転職支援・アドバイスを行っています。

「転職エージェント・人材紹介の仕事について知りたい方」
「転職エージェント・人材紹介業界について情報が欲しい方」
「転職活動全般について情報が欲しい方」

向けに有益な情報を発信できるよう、随時更新しています。

ksbankをフォローする
転職活動 豆知識
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ksbankをフォローする
スポンサーリンク
人材note~人材紹介の知恵袋〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました