【実体験】33歳2児の父が会社を辞めると決断した理由

キャリアの考え方
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どうも、さばっちょです。

私は、20代の頃、金融機関から人材業界に転職し、30代で独立・起業しました。

退職し、独立を決めたタイミングは、ちょうど2人目の子供が生まれるタイミングと重なっており、普通に考えれば会社を辞めるなどあり得ないかと思います。

しかし、30代は人生において特に自分の力を試したい、チャレンジしたいと考える時期であり、私は自分の気持ちに正直に決断することを決めました。

そんな自分の経験は、同じように「自分の気持ちに正直にチャレンジするか」で悩んでいる方にとって、参考になるのではないかと思い、記載しました。

ぜひ最後までお読み頂けますと幸いです。

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会社の目指す方向性が自分とは合わなくなった

私は当初、前職に対し、「量ではなく質を追い求める、少数精鋭のコンサルティング集団」という考えに強く共感し、入社を決めました。

しかし、数年前から、会社は規模拡大路線へとシフトチェンジし、毎月多くの人がキャリア採用で入社してくるようになりました。

あまりにも短期間で急激に人員が増えたためら、会社の固定費は増大し、財務状況を圧迫しました。

結果、会社の考え方は、仕事の質ではなく量を重視する方向に変化してしまいました。

「徹底的に仕事の質を高め、会社としても個人としても競争優位性を創りたい」という自身の想いが実現しにくくなったことが、退職を決める大きな要因となりました。

顧客に純粋に向き合える時間が減っていた

キャリア採用の受け入れが増えるにつれて、社内教育など、自社にベクトルを向けた仕事の時間が増え、顧客にベクトルを向けた仕事の時間はどんどんと減っていきました。

結果、顧客に約束していた価値提供が物理的に難しくなり、顧客の期待に応えられない日々が続きました。

自らが理想とするコンサルタント像から大きく離れてしまったことも、退職を決める大きな要因となりました。

一度きりの人生、自分に正直に生きたいと思った

私は、記載のとおり、2児の父であり、退職時2人目の子どもは生後2ヶ月でした。

普通に考えれば周りへの影響を考えて安定を優先すべきです。

ただ、毎朝起きて仕事の準備をするたびに、「このまま、こんな後ろ向きな気持ちで仕事をしていて良いのか」と考えることが多くなりました。

また、「いつの日か、今の自分の気持ちに正直に生きず、後悔したとき、家族のせいにしてしまうのではないか」と、感じるようになりました。

「それなら、覚悟を決めて、自分の人生を自分に正直に生きよう」と決め、家族にも想いをきっちり説明し、退職することになりました。

今は全く後悔なく、日々全力で自分の人生と向き合って生きているという実感があります。

人によって置かれている環境は異なるかと思います。

私のような決断をすぐにはできない人もおられるかも知れませんが、最終的には自分に正直に生きる道を選んで欲しいと強く願います。

ksbank

20代で金融機関から転職エージェント・人材紹介会社(ベンチャー)へ転職。2021年「適材適所を実現し個人と組織の成長を実現する」という世界観を実現すべく独立。
年間約60名、計4,000人以上の転職支援・アドバイスを行っています。

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