【実体験】転職エージェント・人材紹介会社を起業する人が何よりも大切にすべきこと

キャリアの考え方
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どうも、さばっちょです。

私は20代の頃転職エージェント・人材紹介業界に転職しました。

現在は起業・独立して転職エージェント・人材紹介会社を運営しています。

転職エージェント・人材紹介会社で働く人は、「いつかは起業したい」と考えている人が多いと思います。

そこで、今回は、「転職エージェント・人材紹介会社を起業したい」と考えている人向けに、大切にすべきことをまとめました。

転職エージェント・人材紹介会社を起業する際に少しでもお役に立てれば幸いです。

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起業しても継続して取引してもらえる企業をつくる

人材紹介は、企業が求人を出すことによって全てがはじまるビジネスであるため、企業と強固な信頼関係を構築できていることが何よりも重要となります。

特に起業してからは、企業から求人を発注してもらえない限り、安定して売上を上げることはできないため、起業しても変わらず取引してくれる企業があることが成功するための大前提となります。

ちなみに、起業する前にたくさん実績を出している企業があったとしても、起業してからは個人間の契約ではなく企業間での契約となるため、すべての会社が再度取引してくれるとは限りません。

私の場合、今まで取引していた企業の7〜8割くらいは起業してからも取引してくれました。

それでも、やはり実績がなければほとんどの企業が取引をしてくれませんので、起業する前には、とにかく企業との信頼構築に全力を注ぎ、会社の看板ではなく、個人として付き合ってくれる企業をできるだけ多く作りましょう。

最低でも5社は必要だと思います。

転職サイトと契約できるよう実績を積み重ねておく

人材紹介会社による転職を希望される方の集客方法は色々ありますが、起業して間もない人材紹介会社の場合、転職サイトへのスカウトによって集める方法が一般的かと思います。

転職サイトへのスカウトは、転職サイト運営会社にお金さえ払えば、どんな人材紹介会社でも使用できるわけではありません。

特に昨今は、人材紹介会社が有象無象に増えており、転職サイト運営側は人材紹介会社の数には困っていないため、転職サイトを上手く活用して転職支援につなげてくれる、本質的にクオリティの高い人材紹介会社以外は新規で使用できない傾向にあります。

よって、起業までの半年間は、転職支援実績をできるだけ多く積み重ね、転職サイトの運営会社に「このコンサルタントと契約したい」と思われるよう準備しておきましょう。

転職支援実績に関しては、企業名、職種、理論年収などの情報はすぐに答えられるよう手元に残しておきましょう

最後に

起業して転職エージェント・人材紹介会社を経営したいと考える人は多いですが、企業との関係性の重要性を理解していない人が多いように感じています。

今回記載の内容によって、企業との関係性構築につながる行動をより意識してもらえたら幸いです。

皆で転職エージェント・人材紹介業界を盛り上げていきましょう。

ksbank

20代で金融機関から転職エージェント・人材紹介会社(ベンチャー)へ転職。2021年「適材適所を実現し個人と組織の成長を実現する」という世界観を実現すべく独立。

年間約60名、計4,000人以上の転職支援・アドバイスを行っています。

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向けに有益な情報を発信できるよう、随時更新しています。

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