キャリアアドバイザーが求職者と面談する前にすべき4つの準備方法|現役転職コンサルタント推奨

キャリアアドバイザー(CA)業務について
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どうも、さばっちょです。

私は転職エージェントで働いている現役転職コンサルタントです。これまでに4,000人以上の転職支援を行ってきました。

今回は転職エージェントの業務の中でもキャリアアドバイザー(C A)がメインで行う求職者との面談において必ず準備しておくべきことを4つに分けて記載しています。

「求職者との面談前に何を準備しておけば良いのか分からない」

という方に少しでもお役に立てれば幸いです。

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求職者のキャリアシート(履歴書、職務経歴書)を読み込み、「自分との共通点を見つける」「転職理由を想像する」

まず、求職者から面談までに履歴書、職務経歴書といったキャリアシートを必ず提出してもらいましょう。

キャリアシートが届いたら、仕事内容を読み込むことは勿論ですが、それに加え

自分との共通点を見つけたり、転職理由の仮説を立てたりしておくことをオススメします。

共通点を見つけるための確認ポイント

・年齢

・学歴

・現住所

・趣味

・仕事内容 など

転職理由を想定するための確認ポイント

・現職の業績を確認(大きな変化はないか)

・転勤の頻度(転居を伴う異動がこれまでに多い?)

・現在の勤務地が実家からかなり遠い(Uターンしたい?)

・業務内容に変化はないか(やりたい業務から離れた?)など

事前に紹介できる求人を複数枚準備しておく

当たり前のように感じる方思いますが、非常に重要ですので記載しておきます。

求職者が最も期待していることは、自分の希望にマッチした求人はあるのかということです。

さばっちょ
さばっちょ

服屋であれば自分に似合う服がないか探しに行きますよね。それと同じです。

よって、求職者にマッチすると思われる企業の求人は事前に探しておきましょう。

また、マッチすると考えた企業や求人に関して、求職者に自分の言葉で語れるよう準備しておきましょう。

事前にマッチする求人を準備し、自分の言葉で語ることができるかどうかが、他の転職コンサルタントと大きく差別化できる要素となります。

自分が在籍する転職エージェントの強みを実績など数字を含めて伝えられるよう準備する

面談の初めには必ず自己紹介をするかと思いますが、それに加えて

自身が在籍する転職エージェントの得意領域や採用実績などについて、数値も含めて伝えるようにしましょう。

伝えるべき具体的な数値

具体的な入社実績のある企業名、年間の中途採用入社実績、企業の中途採用計画における採用シェア、表彰実績 など

案外、自社の強みや実績などを語らずにヒアリングに進んでしまうコンサルタントも多いです。

是非とも意識してください。

求職者に紹介する企業について自分の言葉で語れるよう準備する

面談前の事前準備項目にも記載しましたが、求職者の方から信頼を得るためには紹介する企業について、どのような企業なのか、スラスラと自らの言葉で語れることが非常に重要です。

ちなみに企業を自らの言葉で語るとは、

「どのような強みを持っている会社なのか(何故市場から選ばれているのか、業界でどういう立ち位置の会社なのか)」

「どのような社風でどんな人が活躍しているのか」

など、求職者が自ら調べることが難しい(めんどくさい)ことをスラスラと語れる状態を表します。

「そんなことまで知っているんですね…」と求職者の方から言われたら、一目置かれ信頼を寄せている証です。

これぞ我々転職エージェントに求められる価値の一つです。

是非紹介する企業については自らの言葉で語れるよう学んでいってください。

最後に

求職者との面談において、初回面談はその後の全てを左右するくらい大切です。

面談した求職者全員の転職支援はできませんし、出会った頃には多数の企業に応募を進めており、ご支援できる求人数が少ない…なんてこともあるかと思います。

しかし、それでも初回面談の準備は必ず徹底してやってください。

これまで出会ったキャリアアドバイザーの誰よりも感動したと言われてください。

そうすれば、あなたと出会って以降の転職活動は全てあなたに任せると言われることも出てきますし、友人紹介ももらえることが多くなります。

一つひとつの出会いを大切にやっていきましょう。

コメント

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